<コピーライターシリーズ①>導入

どうも〜〜

四月も中旬に入りかけているというのに思いのほか寒い朝

半袖で眠らなくてよかったと安堵しております、

 

 

tottoko8686です。

 

コピーライターを職にしたい京都の大学二回生です。

 

 

 

 

本日は、コピーライターシリーズの記念すべき1回目ということで

 

張り切っていきましょう!

 

このコピーライターシリーズは、

私という人間がなぜ

コピーライターという職に興味を持ち、

それで食っていきたいと考えているのか、

そして今そのために何をしているのか

について

こんこんと考えるお時間でございます。

 

コンコン🦊

 

 

 

 

 

まず、コピーライターとはなんぞや。

 

 

 

って人が世間ではほとんどかと思われます

 

コピーライターをしている人や同業者、目指している人を除けば

 

 

 

 

 

イメージがあったとしても

 

ああ、チラシとかポスターの言葉を考えてる人でしょ

 

って感じかと(推測

 

 

 

 

ちなみにWikipedia先生によると、

________________________________

コピーライター (copywriter) とは、商品や企業を宣伝するため、新聞・雑誌・ポスターなどのグラフィック広告、テレビCM、ラジオCM、ウェブサイトやバナー広告などに使用する文言(コピー)を書くことを職業とする人のこと。主に広告会社、広告制作会社、メーカーのインハウス(資生堂花王養命酒製造など)に所属をしていたり、フリーランスでビジネスをしていたりする。

主にクリエイティブ部や制作部などの部署に所属をしており、クリエイティブディレクター(企業における部長職相当)、アートディレクター、CMプランナーといったメンバーとチームを組み、仕事に取り組む。

近年では、キャッチフレーズを書くだけではなく、商品のネーミング、商品開発やコンセプト策定、企画書づくり、映画やドラマの脚本などにも携わるコピーライターが多数登場し、その仕事の幅は広がり続けている。また、ただうまい表現をするだけでなく、効果的な表現に到達するまでのロジックを構築することがコピーライターの重要なスキルであり、センスや閃きよりも、コピーライティングにおける原理原則に基づいた思考ができることが求められる。(Wikipediaより引用)

________________________________

 

おおおお

 

私も初拝見ですが、割と的を得たことが書いてあります

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱWikipediaすげえ。

これからもお世話になります。

 

 

 

一応、私の言葉でシンプルにいうと

 

「広告の企画&制作をすることを仕事としている人間の中での言葉のプロフェッショナル」

 

ではないでしょうか

 

相変わらず雑で申し訳ない。。

 

 

 

まああくまで一般的に、の定義であり

 

キスマイの歌詞を書いたコピーライターとか、映画の脚本を書いたコピーライターだっていますしね〜〜

 

まあこれはほんの一握りの話なんでしょうが、ワクワクするのは人の勝手ですよね

 

 

 

ワクワクワクワクワクワクーーーーーーーーーー♪

 

 

要するに、可能性として考えると仕事の幅は広いということです、可能性としては

 

例えば、リクルートのコピーライターだったらひたすら求人の「今だけ時給1300円」的なコピーを考え続けるわけだし

 

うちの父はスーパーのチラシのお仕事がほとんどだし(あ、父は営業でした..

 

会社によって顧客が違うから様々だと思います

 

 

 

 

まあ電通とか博報堂みたいな王手は多様な分野の顧客がいるのだろうけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなこんなでツラツラとコピーライターについて、

語れるほど知りもしないのに語るコーナーです

 

 

ただこのまま進むと

あまりにも文脈の分かりにくいブログになってしまいそうなので

 

 

今後の予定を決めたいと思います!

 

 

 

 

第1章  コピーライターってそうなん

①あくまでもクライアントワーク(芸術家との違い

②賞がキャリア

③意外にロジック、科学的

④CDはコピーライター出身者が多い

⑤記者と迷う人が多いらしい

⑥ただやっぱり俺センスあるみたいな人が多いかも

広告業界の構造

 

 

 

まーずー!

第1章では、

自分がコピーライターについて情報収集していく中で、

へえ!

と思ったことをお伝えして

少しでも

 

 

 

「コピーライターってこんなんなんや!

と思ってもらえたらなあ〜」

 

 

という気持ちで

 

 

 

真心を込めて♡書いていきますですますです

 

 

 

 

 

 

第2章 whyコピーライター

①幼少期

②小学生時代

③中学生時代

④高校時代

⑤浪人時代

⑥now

⑦太陽と北風の太陽としての権力

 

 

はい、第2章は題名にカタカナ入ってきて意識高い系みたいでキモいんですけどーーーー

 

 

 

でもまあ一番分かりやすいネーミングでは?、

 

ね。

 

 

ただでさえ分かりにくいこのブログ、題名だけでも

 

シンプルにいきましょうシンプルに

 

 

 

 

 

つまりね2章ではね、説明するまでもなく、

 

「なんでアンタはコピーライターになりたいん?」

 

という問いに対する答えを述べます。以上。

 

 

 

 

第3章 howコピーライター

①過去から学ぶ

宣伝会議のコピーライター講座

③本

④短歌

⑤インタビュー

⑥日常編

行動経済学

言語学

⑨心理学

社会学

11 サークル活動

 

 

第3章では、

 

なりたいっていってるだけでもまあなれるのかもしれないけど

 

やりたいと思ったら早くその世界観を知りたくて知りたくてウズウズしちゃう系大学生のtottoko8686は我慢できないので

 

 

なんかしたいわけですよ!!(笑)

 

 

 

で、

「コピーライターになるために今してること」

をお伝えしておこうと思います

まあ

6割は趣味の領域でやってることだし

 

参考にしてもらうような実績もない奴のやってることなので

 

無意味のむっちゃんじゃん!と思うかもしれないけど一応ね〜〜

 

 

 

いや、このくそブログも重宝される時代が来るかもしれない。。

 

 

 

 

 

 

いつかビックリするぐらいビックになってやるんだよ!

 

 

 

 

 

さ!む!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうでも思わないとやっていけないわけで

 

 

まあ人生何があるかわからないからね( ◠‿◠ )

 

 

 

 

 

 

 

グタグタイッテナイデ

 

 

頑張りますよ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか今回はすごく擬態語が多い気がする、

一限のため4時半起きのtottokoでした。

 

 

 

さらばじゃ!!!!!